human. 人間。そもそも、私たちは色の存在、つまり光の存在。

エールカラー
風見美穂です。

ご訪問ありがとうございます。

色彩指導の授業を担当させてもらっている美容専門学校では、いま、1年生に色彩学のあれやこれやをお伝えしているのですが・・・

色彩教材カラーカードの切れ端アート?

毎年、机の上に、お花やらハートやら顔、、、いろんなことをする学生が居ておもしろいです。

さて、色彩学では、色=色相(しきそう)のことを「Hue」:ヒューと呼ぶのですが。

人間て、英語でいうと human (ヒューマン)ていいますよね。

これ、ラテン語の語源をたどっていくと

hue(ヒュー)=色
man(マン)=存在

つまり、私たちは、色の存在。

そして、色とは=光です。

すなわち、私たちは、そもそも、色の存在であり、光の存在なのだ、ということ。

これを知ったとき、私はひどく感動しました。

パーソナルカラーを始め、色という手立てを通して人をみていると、人は本当に固有の色=固有の光を持っているなー、と感じます。

誰ひとりとして同じ人は居ない。

 

自分の色と出合うことは、本当の自分の姿を見つめることになるのだと思います。

じぶんが持って生まれた純粋な色や、じぶんから出てくる色、また、やけに惹かれる色に光を当てることで見えてくる、真実の自分の姿。

その、真実の自分に触れ、純粋な色=光の美しさを知ったとき、自分自身がかけがえのない存在であることや、あるがままの自分でよいことに気づき、自分という存在の尊さを知ることになる。

そして、自分の尊さを認めることは、他の人の尊さを認めることにもつながります。

 

色と出合い、色というものを知ることで得られる豊かさ。

色が、何かのキッカケになるといいな、と、いつも願っています。

自分に対しても、自分以外の人に対しても。

「色彩学では、色のことを『色相:Hue:ヒュー』っていうんだよ」。

この回になると、毎年、特に思うことです。

 

エールカラー
風見美穂

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